八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号
令和2年10月に文部科学省は、学校、保護者間の連絡手段のデジタル化を推進していくよう通知を出しており、迅速な情報共有を実現するとともに、始業前の限られた時間、教員の働き方改革や保護者の負担軽減にも大きく寄与するとあります。
令和2年10月に文部科学省は、学校、保護者間の連絡手段のデジタル化を推進していくよう通知を出しており、迅速な情報共有を実現するとともに、始業前の限られた時間、教員の働き方改革や保護者の負担軽減にも大きく寄与するとあります。
連絡手段は、工事週報の提出のため来庁時、もしくは電話によりました。 このほかの受注者から市に対する問合せは、7月1日、8月2日、9月1日に23工区受注者の取締役が来庁し、早期の占用許可を要望されており、市担当またはグループリーダーが対応し、書類修正の状況を説明した上でもうしばらく待つよう指示を行っております。
その実効性といいますか、この時間帯、まずほっとスルメールとかの連絡手段しかないとは思うんですけれども、そこでやっぱり確認し切れなかった児童生徒も登校したというのが少なからずあるというところで、通学路とか校舎内外の安全等を考慮するというところの本来のその実効性といいますか、そういうところでこの在り方というところをもう少し考えたほうがいいのではないかと思います。
オンライン決済やニュースなども利用できますが、主に連絡手段にされている方が多いのが特徴です。緊急時にも、防災情報でも、観光イベント情報、子育て支援情報など、画像や動画、地図などを併せて発信できるのが特徴です。また、欲しい情報が探せないという場面でも、トーク画面の指示に従いながら住民票の種類などを選択することも可能です。
休業時のネット活用については、連絡手段とか、あるいは確認手段として活用していくことを想定しているところでございます。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 千葉議員。 ○9番(千葉浩規議員) 要望ですけれども、やはりコロナの問題で子供たちの間でも、様々なストレスを抱えている子がたくさんいるかと思います。
そこで再質問させていただきますけれども、これまでは主にインターネットを利用した手段で市のウイルス対策などの情報を提供してきましたが、高齢者の中にはインターネットを使わない方も多いので、「広報あおもり」、テレビ広報、ラジオ広報ですとか、臨時にチラシをつくって「広報あおもり」に挟めて配るとか、そういった高齢者も含めて全ての市民の方に行き届きやすい連絡手段で、市のウイルス対策などの情報提供を一度行うべきではないかと
若い世代の方は、LINEなどSNSが連絡手段の主流になっております。電話で連絡がとりにくい若い世代の妊産婦に対しては、SNSの活用も効果的な手段と考えます。 来年6月から八戸市総合保健センターで新たに事業がスタートされるようでございます。健診、相談など、各種事業が集約され、ワンストップでの対応が可能になることは、多くの市民が待ち望んでいることと思います。
当市では、高齢者がひとり暮らしでも安心して安全に在宅での生活を続けることができるための支援策といたしまして、電磁調理器や自動消火器等、防火に役立つ日常生活用具の給付、電話がなく外部との連絡手段を持たない方への福祉電話の設置、急病など、いざというときにボタン1つで外部につながる緊急通報装置の貸与、布団の上げおろしが困難な方が使用している寝具の洗濯、乾燥、消毒等のサービスを実施しております。
また、スマートフォンの普及により、チャット形式のアプリケーションを連絡手段として用いており、周りではLINEを利用されている方が多く見受けられます。 そこで質問いたします。現在、市では、広報広聴手段としてLINEアプリケーションを利用されておりませんが、手段の一つであるメールマガジンの直近3カ月の実登録者件数並びに先月5月分の項目別登録件数についてお示しください。
議員御指摘のとおり、携帯電話やスマートフォンは、連絡手段等として有効である一方、依存性やトラブル等の危険もはらんでおり、児童生徒が携帯電話やスマートフォンを所持することの必要性については十分吟味しなければならないと考えております。
(陳情事項) ・海外の事例を参考に、大人の目線からは普通の家族写真に見え、子どもの目線からは子どもにあざや傷がある写真と連絡を訴えるメッセージと電話番号が見える児童虐待防止パネルを街頭に設置し、子ども自身からの連絡手段を確保すること。
しかしながら、避難所に指定している小学校及び中学校につきましては、災害時における連絡手段の確保のため、防災無線を配備しており、関係部局と相互に連絡がとれるようにしております。
このため、屋内避難所につきましては、休日や夜間の災害時にもすぐ開設できるように施設管理担当者の連絡先を把握し、緊急時の連絡手段を確保しております。
SNS等のソーシャルメディアについては、共通の話題や趣味を持つ人々の交流の場となっているほか、昨年の東日本大震災においては、使用できなくなった電話やメールにかわる連絡手段としてツイッターが使用されたことなどから、生活に欠かすことのできない重要な情報伝達手段となりつつあります。
避難誘導などの活動をしていた消防団員の多くの人が、無線などの連絡手段を持っていなかったことも要因として挙げられております。岩手、宮城、福島の被災3県で計254名の消防団員が死亡、不明となっていることが新聞報道されておりました。こうした状況を踏まえて、そこから学び得た事柄が新年度の予算に反映されているのかどうかお尋ねいたします。
今の台風12号の水害、奈良県十津川村の災害、連絡手段がないと、きのう、おとといの朝のテレビを見てますと、有線もだめ、電話もだめ、携帯もだめなのです。 私も実際、冒頭、壇上で言いましたけれども、12日、13日、仙台近辺、ほとんど携帯はつながりません、圏外になります。
連絡手段の多様化など、活用方法を改善できるように働きかけてまいります。 3つ目は、ガソリンなど燃料の確保と備蓄の実施です。透析患者や交通弱者と言われているような方々にも、災害復旧車両と同じ扱いができるような体制の整備、広域自治体で燃料を備蓄できるようなあり方を探ってまいります。
そして、学校対応についてでありますけれども、地区や地域の事情によって内容が異なるということは理解できるわけでございますけれども、やはり停電で連絡手段が限られた中で、これは2回目の4月の地震でしたか、青森市の教育委員会だったと思いますけれども、ラジオという媒体を使って、先ほど小村議員もFM局の設置というお話をされましたけれども、ラジオという媒体等を通じて学校の休校情報を流したと。
第1点は、災害時の迅速かつ確実な通信連絡手段である防災行政無線の統合及びデジタル化の早期実現を求めますが、その方向についてお伺いいたします。 第2点は、地域住民の要望の強い、第一中学校地区に児童館機能を有する市民交流センターの早期の整備を求めますが、市長の御所見をお伺いいたします。 第3点は、相馬市長は少子化について、子供を産める環境づくりに全力を傾けます。
議員ご指摘のとおり、保護者と指導員の連絡手段として、また福祉課との事務連絡においてもファクスが有効なものと考えておりますので、全仲よし会への設置を検討したいと考えております。 次に、学童保育における指定管理者制度導入についてお答えいたします。